2014年07月11日

ミッション・インポッシブル?

各地で台風による大きな被害が、ニュースになっていますね。

年々異常気象が増えている気がします。

梅雨が明ければ猛暑がやってきて、一年を通して過ごしやすい時季というのは、ほんのわずかですね。

私が幼い頃は、もっと季節の合間に穏やかな時季があったように思うのですが。

被害にあわれた皆様、お見舞い申し上げます。



さてと・・・

7月になってしまいましたよ(汗

一年の半分があ!っという間に過ぎていきました。

無駄に年をとるというのは、私のことを言うんですね。



今日の主役は、個性的な花柄鼻柄が魅力の小夏ちゃん♪


ねえ、こなっちゃん。 何歳になったんだっけ?


四葉「3歳♪」  パッ。

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ハイ、「2歳」ですね(笑


昨年の5月に我が家に移動して、早1年が過ぎました。


不機嫌なトイレの住民も・・・


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ちょっぴり人間に歩み寄ってくれるようになりました。


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臆病猫との距離を縮めるには、寒い冬の方が向いています。

こたつや、ホカホカカーペットのお陰で、猫が寄ってきますから。

夏になって、また振り出しになってしまうのではないかと心配しましたが、なんとまあ!


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成功率は若干低くなりましたが、他の猫と一緒にいる時ならば、倍率ドン更に倍!


おお、これは千載一遇のチャンスではありませんか!

では、寝起きドッキリ風に・・・おはようございまーす・・・。


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そーーーーっと手を伸ばします。

変な体勢で腰が痛み、腿が震えますがぐっと堪えます。


こなっちゃん、いいこ いいこ♪


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ね、気持ちいいでしょ〜♪

四葉「・・・・。」


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限界のようです(笑





実は小夏の苦手は、人間だけではありません。

新入り猫が、とにかく苦手。


つむぎを保護して以来、玄関にケージがあればリビングに、リビングにケージを移動すれば寝室に、新入りの半径3メートル以内には決して近づかない。

トイレ・水皿はどちらにもあるので、ご飯をデリバリーすれば何不自由なく過ごせます。

やがて気持ちが納まると、ソロリとリビングへやって来る・・・が。


四葉「アイツ、まだいる!!」

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他猫達がケージの前でバクバクご飯を食べていても、部屋の隅っこでこっそりとご飯を食べ、そそくさと逃げるように戻ってしまうのです。


新入りが怖いの? 小夏の方が、身体も年も大きいのに。

そのヒゲは、ハッタリかい?

四葉「べ・・別に怖くないし、これヒゲじゃないし!むかっ(怒り)

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そんな小夏に試練が訪れました。

ある日のこと、絨毯に爪を引っかけて取れなくなっている小夏を見かけた私は

「そうだ、小夏の爪を切ろう!」と思い立ちました。

小夏はケージの中ならば爪切りも可能ですが、当時はつむぎがケージを使っていた為、ケージに入れることが出来ません。(小ケージを出したくない、私の横着もあり。)

「では、いつの日か我が家を出る時の為にフリーの状態で捕獲し爪切りしてみよう!」とネットとキャリーを準備。

その時はものすごく簡単なことのように思えたのです。

・・・そして汗だくになりながら、小夏を追い掛け回すこと数十分。

もう無理かもしれない・・・いやしかし、ここで止めたら、小夏にトラウマを植えつけるだけだ。

いいえ、違うの、私は小夏を怖がらせたいのではなく、爪を切りたいだけなのよ・・とさらに追い回すこと数十分。

ようやくキッチンの棚の隅に追い込んだ。

今だ!・・・と手を出すとハンパない威嚇と攻撃。

革手袋を装着し、おぼつかない手でネットを被せ、暴れまわる小夏を急いでキャリーへ入れる。

小夏は、キャリーの中で失禁してしまった・・・ごめん。

ネット越しにギリギリと指を噛まれつつも、どうにか任務を終了。

しかしこんなに興奮した状態のまま離しては、小夏の恐怖が増幅するだけだと思い、結局落ち着くまではケージに入れておくことにした。



スマヌ、小夏・・・。


四葉「ふぅ・・・」

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って、まさかの相部屋!!


ウサギ「くああああ〜!」

四葉「な・・何よ、食べる気!?」  ビクビク。


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小夏はシャーシャー威嚇しながら、つむぎが上に乗れば下に、下に降りれば上にと逃げ回る。

つむぎは、別に何とも思ってないようだけど・・・。


ウサギ「たいくつぅ〜。(このオバサン、怒ってばっかりだし。)」

四葉「新入りのくせに、態度がデカすぎよ!むかっ(怒り)」  プンスカ。


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結局丸一日経って、小夏が私の手を怖がらなくなった段階で解放するも・・・


怒りの小夏だるま(汗

四葉「アンタなんか、もう信用しないんだから!むかっ(怒り)

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困った時は、太陽神はっちゃんに丸投げしよう!

四葉「ハア、疲れた〜。」 

小鳥「あの箱を持ったおばちゃんは、信用しちゃダメにゃりよ!」

 はちは何度も危険な場所に連れて行かれたにゃり。  ・・・病院です。


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しかしそんな怒りも、夜にはすっかり忘れて、おねだり小夏隊長が復活したのでした。


やれやれ、思わぬ大騒ぎになってしまったけれど、お陰で新人つむぎを受け入れるきっかけにもなりました。


お互いべったりではないけれど、今ではこんなかわいい姿も見られます。


「真似しんぼ」





ちなみに普段の小夏は、まったく攻撃性はないんです。

人にも猫にも、とにかく怖がりなだけなんです。

「しょぼ猫パンチ。」





もう少し、いやまだまだ? 

小夏の家猫修行道のゴールは遠いけれど、この一年で進んだ距離はゼロじゃない。

時に優しく、時に厳しく、ビビリの小夏を励ましながら伴走してくれる里親さんが見つかるといいな。


こなっちゃん、立派な家猫になろうね!

四葉「はぁ〜〜〜」


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あとね、また新人連れてきちゃった♪ ウフ。

四葉「いっ?!あせあせ(飛び散る汗)


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君となら  万里の道も   星の道


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小夏のゴールを見届けてくれる気の長い里親さんを探してまーす!

ニックネーム まるふく at 01:35| Comment(2) | 小夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はっちゃん、神に昇格ですな。
怒りの小夏だるまの画像の香箱の姿、つい先日
知ったんですが、相当リラックスしている状態
だそうですよ。
前足を畳んでいる分、咄嗟には動けない。
Posted by yebisu at 2014年07月13日 08:50
yebisuさん

小夏にとって、はちはまさに太陽なんですよ。

あれほど熱烈に私を好きになって欲しい・・(涙

ほほぅ。小夏だるま、あれはリラックスなんですか〜。

顔はちっともリラックスしてませんね(笑

でもね、あの体勢から逃げる早さといったら、ビーチフラッグの世界レベルくらいですよ。

つまり自信の表れなのかしら?

「さあ、私を触ってごらん」っていうw
Posted by まるふく at 2014年07月31日 20:54
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