2014年12月31日

御礼いっぱい

皆さん、メリークリスマス!

・・・も言ってなかったよね〜(汗


色々御礼が滞ってます(滝汗だくだく


さあさあ、早くしないと年が明けてしまうよ!急ぎ足でいくわよ〜。


まずは、ひじり(旧・ひじき)ママさんから。

ご存知でしょうが、ひーちゃんのママは、たける(旧・ぶんた)・家族チケット出身やまと(旧・ゴロちゃん)ママでもあります。

ジャン! 

スーテーキー♪ しゃれおつー♪な猫ベットとかわいいパッチワークのキッカーをいただきました〜。

このベットは、この御方が作っていらっしゃるそうです!
間違ってたらごめんなさい・・・


323.jpg


すごいのよー。底が取り外しできるのよー。てか、これ人間が作れるのねー。同じ人間とは思えない、私、猿かしら?

とってもステキなベット、次回の譲渡会にデビューさせますね!

(夕ちゃんに齧られるので、家では隠してあります・涙)


実はその他にも、ものすごーーーーーぉい沢山のカリカリや、レトルトや、ちゅーるを頂いたんですが、写真に収める前に齧られてしまった(泣

か細いひーちゃんママが、イ●アの大きなバックに猫ご飯をいっぱい詰めて、えっちらおっちら担いで来てくれたんです。感激〜。

そのカリカリの行く先は・・・

この方たちの胃袋へ。

027.jpg

そうです。橋猫たちの為に差し入れしてくれたんですよ〜。

実はこの三毛猫ちゃん、たけるくんと、てんちゃん(旧・玉三郎)のママなんです。

夏の酷暑から、肌寒くなる季節に保護するまで、ずっと外で2匹を育ててくれたんです。

ひーちゃんママは、三毛ママに会いに行って以来、遠くから何度も橋猫達にご飯をあげに来てくれてます。本当にありがとう!!

ここ3匹、親子です。似てる・・・かな・・。三毛ママ・・目つき鋭い・・。

029.jpg
345.jpg348.jpg

(左・たけちゃん 右・てんちゃん)


苛酷な環境での子育ては、とても大変だったでしょう。

頑張った三毛ママにご褒美だね。

何より嬉しいのは、命を削って育てた子たちが、こうして暖かい家族に恵まれたこと。

三毛ママに代わって、私からも御礼を申し上げます。

ひーちゃんママ、どうもありがとう!たけちゃん、てんちゃん、ママも元気にしてるからね。

かわいい「ひーちゃんのママも元気らしいよ♪」

346.jpg





そしてそのてんちゃんのママからも、嬉しいプレゼントが届きました!


ジャン!

スイーツの宝石箱やぁ〜♪ ハア〜、旨すぎるっ!!


262.jpg


クッキーも死ぬほど嬉しいんですけどね、もっと嬉しいご報告もいただきました。

てんちゃんのママ、ご結婚されたそうです〜!

おめでとうございます顔(笑)


この歳になるとねー、そういうおめでたいご報告から遠ざかるわけですよ(笑

大事な元保護っ子のママですから、そりゃもう私の血縁みたいなものですよ
誰、イヤーーッ!って言ったの?

嬉しいに決まってる!

魚「パパもとっても優しいんだ〜♪」

349.jpg


「あの」問題児魔性のてんちゃんへ愛情を注いだママですから、きっとステキな家庭を築くでしょう。

てんちゃん、甘やかしてくれる家族が増えてよかったね。優しいパパとママを困らせちゃダメよ(笑

いつもお気遣いありがとう!

近くに行ったら、是非寄らせてねー♪


そして、これまた同じ橋下組出身、うたちゃん、うみちゃんの里親さんからもお手紙と、かわいいクッキーをいただきました!

321.jpg


実はずーーと昔に、この缶の絵を、オサレ居酒屋で見て以来、ポスターが欲しくて探したんです〜。

ついに見つけて、今寝室に飾ってあるんですよ!

なんという偶然、嬉しいなあ〜。葉書のイラストもかわゆい。うたうみちゃんの里親さんらしい。

偶然といえば、夕ちゃんと一緒でうたちゃんも布食いなんだよね・・・(遠い目

ぬいだ靴下にすばやく穴を開けてますって・・そんなとこ素早くなくていいのよ(汗

その節は、ふくのことでもメールを頂いてどうもありがとう!

なかなか遠くてお会い出来ないけど、近くにいったらぜひ襲撃したいです。

(ちなみに我が家の里親さん宅は、その近辺に密集してます・笑)

クリスマスプレゼント、どうもありがとうございました!


そしてクリスマス繋がりで〜

おとじろう君(旧・おと松)の里親さんからも、たくさんクリスマスプレゼントをいただきました〜。

ジャン!

猫と人の高級おやつと、かわいいブックカバー、それからめっちゃステキな絵本が!

327.jpg


何が嬉しいって、里親さんからの手紙と一緒に、おとちゃんからの手紙も入ってた〜(涙

おとちゃんには、タマコちゃんとコテツくんというお兄ちゃんとお姉ちゃんが出来たのですが、譲渡当初はタマコちゃんとの仲が心配でしたが、今はタマコ姉ちゃんが猫団子してくれてるんだって。そりゃ〜よかった〜!

コテツ兄ちゃんには、ちょっと反抗したりもしてるみたいだけど、男のプライドでベタベタなんて出来ないよね〜(笑

どうやらとっても立派な体格になったらしいから(茶トラって大きくなるんだよね。)、あんまりやんちゃしちゃダメよ。

まあ、それもおとちゃんだから。で許してもらってるみたいだけど。いいわね、末っ子は(笑


頂いたこの絵本「旅猫リポート」最初は逆の展開を予想してたけど、最後を読んで号泣でした。

ふくのこともあって、選んでくださったんでしょう。変な感想かもしれませんが、読み終わって、スッキリしたというか、背中を押されたような気持ちになりました。

優しい気持ちをありがとうございました!

いつかアスリートのおとちゃんにも会いたいです♪


そして同じくクリスマスといえば、ふくの保護主「かっくん姉さん」が、毎年送ってくださるクリスマスプレゼント!

ジャン!

猫まっしぐら かつおバーーー♪

333.jpg


今年はふくのことで、とても残念な思いをさせてしまいました。

あの時、かっくん姉さんがアドバイスをしてくれなかったら、もっと後悔する選択をしていたように思います。

ふくを我が家に譲渡してくださったこと、ふくの最期を見守ってくださったこと、心から感謝しています。

もうふくはいないけど、これからも至らない里親の一人として、どうかお付き合いください!

本当に色々とありがとうございました。


それから写真はありませんが(ごめんちゃい・・)、銀平ちゃん(旧・銀ちゃん)の里親さん、皆さんご存知ですね、さくらさんからも、ふくへのお供物と人間へのおやつをいただきました。

いつもいつも、お気遣いありがとう〜!

心配ばかり掛けちゃって、本当にすみません。。

頼れない保護主ですが、どうぞこれからもお付き合いよろしくお願いします!

さくらさん宅には、ただいま里親募集中のブンちゃん・クスちゃんの兄弟がいますよー。

甘いマスクマンのブンちゃんと、ずれたズラ(失礼)がチャーミングなクスちゃん、仲良し兄弟を、どうぞヨロシク♪


1413511954804-thumbnail2.jpg


というわけで、何だか頂き物ばかりして、本当に恐縮の限りです。

ふくのことでは、里親さんにまでご心配をお掛けした上に、御礼のご報告が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

皆さんのお気持ち、心から有り難く頂戴させていただきました。

本来なら、頼りがいのある保護主というのが理想でしょうが、私の場合、理想と現実は全く逆ですね・・・。トホホ。

深く御礼申し上げます。



さて頂き物ばかりではなんなので、ワタクシごともひとつ。

年末のクソ忙しい最中に、大掃除もそっちのけで、こんなものを作ってみました。

369.jpg


ツイッターには載せましたが、誰がなんと言おうと、キャットドアです。

和室の襖にカッターでギリギリと穴を開け、中の木枠をゴリゴリと切り落とし、100均の写真立てをボンドで貼り付けるという、例によって職人の娘とは思えないパーフェクトな雑仕事。

クリアファイルをジョキジョキ切ったものに、パンチで穴を開け、リボンを通してパタパタドアもつけました。隙間風がねー。

このとおり夕ちゃんは、さっさか行き来してますが、ロッテ・サラ・小夏・びすこ・つむぎは、どうやらお気に召さないようです。

しかし、いずれこのドアの素晴らしさに気付くはずだと、保護母は静かに見守っています。

367.jpg


母からのクリスマスプレゼントだよ!

って、いらねえ。



それでは皆さん、お時間もよろしいようで。

良いお年をお迎えください〜!(残りは、もう来年。)


ニックネーム まるふく at 11:53| Comment(0) | ひとり語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふくのこと

今日の記事はとても長く、写真もありません。私の心の整理のつもりで残しますので、どうぞご了承ください。


あっという間に年末になってしまいました。

長い間ブログも止まったまま、コメントの返事も書かず、たくさんの方に支えていただいているにも関わらず、御礼の言葉や感謝の気持ちをお伝えすることもせずに、大変申し訳ありませんでした。

数々の非礼無礼にも関わらず、温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございます。



ふくの事で、ご心配、お気遣いをお掛けしてしまった事 お詫び申し上げます。


いつまでウジウジメソメソしてんだよ!と自分でも思うのですが、どうしても吹っ切ることができませんでした。


あれから心の奥の小さな箱に、自分の気持ちを閉じ込めて


「亡くなった仔のことを、いつまでも引きずってちゃダメ。」

「まるこやむぎ、保護猫達だって抱えているんだから。」

「外の猫達に比べたら、ずっと幸せだったはず。」


そんな言葉を載せ蓋をして、もう平気と思っていました。


でもふとした瞬間にその箱が開いてしまうと、押し込んでいた想いがザブサブと溢れてきて、重石にしていた言葉もあっという間に飲み込んで、体中が哀しみでいっぱいになってしまうのです。

自分でもコントロールが効かず、お恥ずかしい話ですがどこにいても急に涙が出てしまったりします。

ふくが死んでしまってから、何をしても気力が続かず、本音はすべてがもうどうなってもいいと思っていました。

保護猫のことも、ブログのことも、全部放り出して、ただふくのことだけを想って、この悲しみに浸っていたかった。

自分勝手だとお叱りを受けても仕方ありません。



ふくを抱きしめて、あの艶々した毛に顔をうずめたい

先っちょの白い長い尻尾、大きな頭、弾むように廊下を駆ける姿

もう一度会いたい


亡くなる1週間前の金曜日の夕方、ご飯を吐きました。

それまでは、まったく普通でした。

ぐったりしていたわけではなく、時間を置いてちゅーるを食べたりしたので、様子をみていました。

次の日また吐いたので、病院で血液検査をしたところ、BUN(尿素窒素)67.7、CRE(クレアチニン)6.2でした。

すでに腎臓病の末期の数値だと医師から伝えられ、助かる見込みがないかもしれないといわれました。 

すぐに入院させ、静脈から24時間で点滴をしました。

日曜日、病院から電話があり、また数値が上がっていて状態が良くないので、夜は無人になるため自宅にポンプを持ち帰り点滴をすることになりました。

もう、いつ亡くなってもおかしくないというのです。

私に甘えてひっくり返っているこの仔が 死ぬなんて そんなわけない。


朝病院へ半日入院させ、夜は自宅で点滴をすることになりました。

月曜日 BUN 140   CRE 14.3

火曜日 BUN 212.2  CRE 16.9

数値は上がる一方で、生きていることが信じられないと言われたほどです。

もはや測定することに意味はなく、半日入院もここでやめました。

ほとんど食べていないのでお腹が空いているようでしたが、口元に食べ物を持っていくと、オエッとえずいてしまい食べられません。

ネットで調べたところ、もっと数値が高くても食べている仔がいるようでしたが、急性と違って、慢性腎不全の場合は進行が緩やかなので、身体が高い数値に慣れていて、その状態でも食事を摂れることがあるそうです。

薄めたスポーツドリンクか、調子がいい時は、液状のフード(カロリーエース)を、シリンジで数滴飲ませるのがやっとでした。

おしっこは、最期まで出ていましたが、尿毒症特有の匂いがするようになりました。


その後は通院で輸液のみに切り替えましたが、抗生剤が効けば持ち直すかもしれないという期待が常にありました。

時折大きな不安に襲われましたが、助からないといわれたまるこも、前回の黄疸が出た時も大丈夫だったのだから、今回だってきっと持ち直すはず。

ふくの保護主だったかっくん姉さんからは

「後は、ふくが痛くないように、怖くないように、寂しくないように、それだけだよ。少しでも長くふくと一緒に居てあげな。」

と言って、取り乱して泣いている私と一緒に泣いてくれました。


木曜日からは、体温が下がって手足が冷たくなりました。

低体温になると、部屋を温めると余計に暑く感じるそうで、冷たいフローリングの方へと行きたがります。

少し歩いては倒れ、少し歩いては転がりながら。

金曜日、手足がますます冷たくなり、私の期待が遠のいていくようでした。

「ジジ(旦那)が帰って来るまで、絶対待ってるんだよ!」

そう声を掛けて、ふくの手を握り、毛布を持ってふくを追いかけました。

その夜、本当に苦しそうに、リビングを何周も這い回るふくを見て、初めて「もういいよ」って口に出してしましました。

土曜日。

朝になると、昨晩の苦しみが嘘のようにすっと引いて、穏やかな顔になりました。

薬が効いたのかもしれない。治るかもしれない。そんな期待が再び胸に湧いてきました。

ところが昼頃、突然苦しそうに発作のような呼吸をしだして、1分も経たないうちに、ふくは虹の橋を渡りました。

体調を崩してから、わずか1週間でした。

迷い、動転し、泣いたり、期待したりで、心の準備もないままに、ただただ最期を看取るだけで、ふくの為になるようなことを何もしてやれなかった。

急性腎不全なんて、私の健康管理が甘かったからとしか思えない。

大往生でもなく、闘病期間が長かったわけでもなく、だから悔しくて諦めきれなくて。


亡くなってすぐは、叱ってしまった事、してやれなかった事ばかりが思い出されて、楽しかった頃がちっとも浮かんでこなかった。

四十九日を過ぎれば、少しは心が軽くなるかと思ったら、記憶から押しやっていた最期の数日間のことが蘇ってきて、もっと苦しかった。


苦しい悲しいともがき続けた2ヶ月間、いくつかの別れを目にしてきました。

いつも見ていたブログの猫ちゃんが亡くなったり、橋猫も1匹、お世話をしてくれているおじさんの猫も今夏に5匹、先日訪ねた時にも1匹亡くなったそうです。

新聞でも別れの記事が、不思議と目につきました。

生死に敏感になっているのもあるでしょうが、偶然だけと思えないほど多かった。

それぞれの環境、それぞれの関係で、別れに向き合っている人たちを知って、ただ泣いて自分を責めているだけの私は、甘えているだけなんだとようやく気付きました。

いつまでもグズグズと泣いている私を、ふくは空から見ていて

「あ〜あ〜、お母ちゃんてばしょうがねえな〜」って導いてくれたのではないかと思う。

生きて残った者は、前に進むことが、死者への供養に繋がるのだと思う。

私に出来る事は、保護っ子たちに温かい家族を見つけること。

ふくが尻尾であやし、時にはおっぱいを与え(たフリをして)、抱えて眠り、本当の親のように愛情をかけた保護っ子たち。

間もなくやってくる年明けを機に、もう一度頑張ってみよう。



出来る事ならば、もう誰にも私のような悲しい思いをして欲しくないけれど、どんなに泣いても、どんなに祈っても、いつかは避けられない別れがあります。

それは必ずしも遠い未来のことだと限らないから、後悔しないように、たくさん撫でて抱っこして触れ合って欲しい。

私が一番後悔しているのは、もっと大好きだったおやつをあげればよかったということ。
また今度ね、いつもそう我慢させてしまった。

最期は、食べたくても食べられなくなった。

食の豊かさは、幸福のひとつ。

極端に太らせたりと命に関わることがないならば、制限を緩めてあげるのもいいんじゃないかと私は思う。

命って、本当にあっけない。特に犬猫の一生は短い。

失敗や後悔の経験を、いくつも積み重ねられるほど長くはない。

どうか私の経験から学んで欲しい。



私の気持ちの整理のためと、長々とお見苦しい文章を連ねてしまいました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。



ふく 私の愛しい自慢の息子。

ごめんね

ごめんね

うちの仔になってくれて ありがとう。


050.jpg



たくさんの方に見送っていただいたふくは、とても幸せな仔でした。

心より感謝いたします。
ニックネーム まるふく at 09:56| Comment(1) | ひとり語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする