2014年06月25日

船頭さん

今日…いや昨日は早寝した方も多いことでしょう。

早朝からサッカー応援で、今頃会社でこんなことになってるんじゃありませんか?!

はっちゃん@私の腹の上






日本、勝つといいにゃりね!




ニックネーム まるふく at 01:26| Comment(0) | はち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

飼い猫

我が家には、頻繁にゲロリストが出没します。

そいつは、TPOなどまるっと無視で「ケコッケコッ」と爆弾を投下してきます。

物置に積まれた水のダンボールの上から、フローリングを避けて絨毯へ、時にはベットの上に、時にはテーブルの上に(泣、突然攻撃を仕掛けてくるのです。

しかしさらに恐ろしいのは、シッコニストとウンコリストの存在です。

まあ、だいたい犯人の目星はついているのですが。

こちらの攻撃は、メンタルダメージが半端ない。

昨日は珍しく、本当〜〜に珍しくゲロリストによる被害がなかったので、これは有難いとほくそ笑んでいたら、出がけにシッコ爆弾を発見orz

犯人は・・・




やっぱり(怒


小鳥「フフフ・・・我ながらホレボレするような見事なシッコだったにゃりね・・・。」 満足気。


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忘れた頃に、はっちゃんのシッコ爆弾はやってくる。

私はこれを、「男気シッコ」と命名した。

尻を高々と上げてシッコする、いわゆる立ちションである。

酷い時には、トイレに入るなりそのままの姿勢でジャー!とするのだ。


小鳥「あのシッコには、はちの男気がた〜〜っぷり詰まってるにゃりよ!」  クスクス♪


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やだ〜はっちゃんってマーキングするのね!と思われた方もいるでしょう。

ご安心ください。

確かにマーキングの一種かもしれませんが、はっちゃんの男気シッコはいつもトイレの同じ場所なのです。

家具や、カーテンにかけたことはありません。

トイレの端でするので、外に漏れてしまうわけです。

なので、壁からトイレの下にかけてペットシーツを仕込んであります。

まあ、キャッチミスが多いのですが(泣


小鳥「あれを嗅げば、小夏ちゃんも、サラちゃんも、はちにイチコロにゃり!」 ムフフ♪


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はっちゃん・・・・男気は別の場で見せておくれ。

女は尻グセの悪い男には惚れないよ。

やっぱりフード付きのトイレで、一発解決だな顔(汗)



さて、新人つむぎがやって来たわけですが。


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初日から驚くべき食いつきを見せたのが、この仔。


黒ハート「新しい猫ちゃんなのら。」


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つむぎちゃんだよ。びっちゃん、仲良くしてね。


黒ハート「つむちゃんは、びっちゃんがお世話するのら!」


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実はびっちゃん、新入りが大好き。

亡くなった華丸が来た時も、キャリーにかぶりつきで、ミルクをあげる際に外に出すと「見せろ見せろ!」と私にまとわりついて大騒ぎ。

妊娠も子育ても経験がないのに、仔猫にこれほど執着するのが驚きでした。


つむぎは約1歳で、びすことほぼ同じ年齢ですが、これまたものすごい執着ぶりでした。



来る日も・・・・


黒ハート「つむちゃんは、ガリチビのらね。」 びっちゃんもね。


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来る日も・・・



黒ハート「つむちゃん、まだ出しちゃダメのらか?」

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気づけば玄関に置いたケージに張り付いて、中を覗いていた。


黒ハート「つむちゃん。分からないことは、何でもびっちゃんに聞くのらよ!」

ウサギ「うん。」


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ウサギ「・・・ここは、どこ?」

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黒ハート「プッ。ここは、動物園のらよ!

つむちゃんは、世間を知らないのらね♪」   違う違う。


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お母さん気取りなのか?

お姉さん気取りなのか?

はたまた先輩気取りなのか? びすこ鳥は、寝ても覚めてもつむぎに付きっきり。


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ウサギ「この仔、大丈夫かなあ・・・?」


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保護10日程で、リビングの二段ケージにお引越し。


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そしていよいよフリー。


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ケージを出たつむぎの後を、ぴたりとストーカーするびすこ。


黒ハート「つむちゃん、いたずらしちゃダメのらよ!」


ウサギ「しないよ〜。(まだね。)」


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びっちゃんもだよ!


黒ハート「びっちゃんは、オトナだからいいのら!」 キッ!

ウサギ「(・・・同い年じゃん。)」


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オトナだからダメなのよ!



やれやれ、ようやくケージ掃除から解放されて楽になると思った矢先・・・



びっちゃんが体調を崩しました(涙

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何だか元気がないので、病院へ行くと熱がありました。

点滴やら抗生剤やらで一時は良くなりましたが、数日もすると、目はぐちゃぐちゃ鼻はズルズル。

特に鼻は、ドロッとした鼻水が詰まり、苦しそうに口で息をするので、夜もよく眠れないような状態でした。点鼻薬も、鼻に入っていきません。

次第に食欲も落ちて、最後は指でa/d缶を強制給餌するほどに。

結局再び病院送り(涙

なんだかんだともう6月という頃まで良くなったり悪くなったりを繰り返したのでした。

病院の先生によると、びすこのように免疫力の低い仔は、新入りの仔が外から持ち込む菌に感染しやすいそうです。

たとえ新入り猫に問題が見られなくても、猫同士の接触には充分気を付けなければいけないとのことでした。


黒ハート「びっちゃんは、来るもの拒まずなのら。」

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ちょっと食いつき過ぎちゃったね。

ごめんね、おばちゃんがもっと注意するべきでした。反省。


今もちょっと調子が良くなったと思うと、ドローンと鼻を垂らしていたりと、三歩進んで二歩下がるような状態です。

びすこのような仔は、1匹で健康管理を出来る環境が望ましいのかもしれません。

我が家のような多頭の中では、他の仔の影響を受けやすい上に、充分に手を掛けてあげられません。

幸いびすこは「猫よりも人間」な甘えん坊なので、単独でも人間がいれば寂しがることはないと思います。


黒ハート「ひとりっこは、あこがれのらよ。」

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その割には、新入りにこだわったのは何故なんでしょう・・・?


黒ハート「だってつむちゃんは、びっちゃんの大事な・・・」

ウサギ「大事な?」


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黒ハート「飼い猫なのら〜るんるん」  びっちゃん、里親さんになったのら。

ウサギ「え? あたしの里親さんって猫なの?!」

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思考回路が人間に近づいてしまった、びっちゃんなのでした〜。 チャンチャン。 



びっちゃんは、私のストーカーでもあるのよ〜うふ。(自慢

ニックネーム まるふく at 00:58| Comment(2) | びすこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

紡ぐ

帰〜ぇってきたぞるんるん




   帰〜ぇってきたぞるんるん




ふくトラマ〜ンるんるん



猫(笑)「へ〜、もう6月なの?」   早いね〜。

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長〜い間、ブログを放置してしまいました・・・。

辛抱強くここを見に来てくださった皆さん、本当にすみません。。


サボっている間も焦るでもなく、東奔西走するでもなく、ただひたすらにゴロゴロと怠惰な暮らしをしていたことは、ツイッターを見ていた方はご存知でしょう。

ほとほと鈍りきった頭をフル回転させて更新しています。

しかし休業期間が長すぎて、写真はぐちゃぐちゃ、記憶は曖昧、しばらくは何度も同じ話を繰り返すかもしれません。

田舎のおばあちゃんの相手をしてるつもりで、仏の心で受け止めてください。



先月、久しぶりに狩りに出掛けました。


すでに知る人ぞ知るですけどね(笑

新人ちゃんを紹介します。



仮名)つむぎ 

ウサギ「餌で釣るなんて、卑怯なババアめむかっ(怒り)

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初めてつむぎに会ったのは、去年の冬。

飲食店が連なる路地で、店の前でさらに一回り小さな猫と香箱を組んでいたところを見かけました。

そこは、おといと一族や、はち・ロッテを保護した辺りとそう遠くない場所で、前々から猫がいるという話は耳にしていました。

たまたま友人とそんな話になり見に行ったところ、2匹と出会ったのです。


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何度か様子を見に行くと、ビルの入口には餌と水、ベットが置いてあり、誰かが世話をしていると思われます。

私が近づくと2匹は散り散りにサッと逃げてしまいます。

保護は出来ない・・・せめて春になるまでに手術をしよう。

餌をあげている居酒屋さんが協力してくれるというので「捕まえたら電話をください」と伝えて、連絡を待つことにしました。

去年の冬はとても寒くて、今年初めには大雪が降りました。

どうしたかな・・・待てど暮らせど連絡は来なくって、様子を見に行ってみると、すでにつむぎのお腹は大きくなっていて、小さな猫は姿を消していました。

人任せにした私が招いた結果です。


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母になるには、まだまだ小さいつむぎ。見た目は生後半年ほどです。

話を聞けば、寄り添っていた猫はつむぎの子供、これが2度目の妊娠でした。

もう待っていられない。捕獲器を持って出掛けると、そこに居たのはつむぎにそっくりな猫。

つむぎの母でした。

三毛風のキジ柄、白い両手の先、ホントよく似てる!

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お母さんも同様に、はち切れんばかりのお腹をしている。

時間がない。とにかく捕まる方から捕まえて・・・。


最初に捕まったのは、つむぎ。お腹の仔は4匹、あとわずかで産まれるところだった。

次の日、母猫が捕まった。同じく仔猫は4匹。

仔猫を死なせたことは心苦しいが、たった2匹が数日後には10匹になるところだった。

その10匹が半年後には、一体何匹になる?

あっという間に猫は増えていくのです。


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お母さんは、居酒屋さんが面倒を見ることになりました。

以前保護しようと家に連れ帰ったところ、数日後にはこの場所へ戻ってきてしまったんだとか。

その後6年もの間、この場所で妊娠出産を繰り返していたそうです。

お母さん、これからは自分の為に生きてね。


路地裏のゴットマザー。

気が強くて、付近の猫だけでなく子供達まで追い払ってしまうらしい。


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まだ若く、ガリガリのつむぎは、我が家で保護することにしました。

居酒屋のママさんの話だと、つむぎは約1歳。

決して馴れないのよ、と聞いていたけれど、ケージに入れて様子を見ると、威嚇したのは最初の数日。

耳を水平にしてウーウー言っても、猫パンチは弱っちい。

手を伸ばすと怖がるけれど、そーっと近づけば撫でることも出来る。

外で会った時と、だいぶ印象が違って見えました。


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当日からトイレの失敗なし。

数日で食欲も出て、他の猫が顔を出すと、ゴロゴロ喉を鳴らすようになりました。

保護3日目に、手違いで脱走させてしまい、ベットの下のわずかな隙間に逃げ込んで大騒ぎしました。

フリー当初は、ケージを出るとパニックを起こすことがあって、結構時間が掛かるかなあ・・・なんて思ってましたが、3日もすると落ち着いてタワーや猫ベットで寝るようになりました。


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1年も野良生活を続けていたのに、身体は至って健康です。

食欲は旺盛。出せば出すだけ平らげる、実に律儀な性格です(笑

これは生まれつきでしょうが、かなり小柄な体型です。

歴代保護猫最小と言われたびすこよりも小さく、体重は2.5キロ程度だと思います。

その軽さゆえ、フリー初日にはこんな所に隠れて、私を戦かせました。


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母譲りの気の強い一面があり、時にはきかん坊びすこも白旗をあげるほど、激しい取っ組み合いをします。

お気に入りのおもちゃを捕らえると、グウーと唸り声を上げます。

普段は猫同士ベタベタするよりも、一匹で気ままに寝ています。

他猫と同居出来ないということではなく、母猫に追われ、仔猫と離れ、ずっとそうして過ごしてきたんだと思います。


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保護してから、一ヶ月が経ちました。

まだ抱っこは出来ないし、寄ってくるのはご飯の時だけ。

それでも楽しげにおもちゃを追いかける姿や、撫でられて目を細める様子は、外では決して見られなかった。

ここへ来るまで、たくさんの命を犠牲にしてしまった。

つむぎを幸せにすることで、少しは償えるでしょうか。


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紡ぐというのは、綿や繭から繊維を引き出し、少しずつ糸をよっていくことです。

つむぎの紡ぐ赤い糸。

優しい里親さんの元に繋がりますように。


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つむぎ、近日里親募集開始します!



「番外編」


新入りにも怯まない、我が家のゴットマザーまるこ様。


リボン「新入りって、アンタ?」

ウサギ「ハイ、つむぎって言います。」

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リボン「こんなに猫集めて、猫カフェでもやるつもり?・・・マッタク。」

ウサギ「・・・なんか、ママみたい・・・。」


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つむちゃんは、はちの半分以下にゃりね!小鳥   ・・・はっちゃんがデカすぎなのー。















ニックネーム まるふく at 18:30| Comment(3) | つむぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする